41歳 気づけばすっかり子育て主婦。


by bolero74

ネイティブチェック

今の職場に来て約5ヶ月。ドキュメントを最初から最後まで任されるようになってきました。

前は、私が日/英翻訳→社員さんのチェック→ネイティブチェック→仕上げ(主に社員)
といった流れだったので、自分の英語がどこでどのように訂正されたのか、がよくわからなかったのですが、(最終ドキュメントは共有フォルダにアップされるんだけど、確認しにくい) ほぼ一連の作業を1人でするようになって、自分の英語の書き方のクセや誤りがすぐに確認できるようになった。

半導体の技術的な内容にもだいぶ慣れてきた気がする。

大量の技術文書を読んでると、無意識下で決まった言い回しを覚えるらしく、サラッと書いた文章が、だんだんと技術文書の内容とほぼ一致するようになってきた。

慣れって・・・ 便利。 笑。

もちろん書きながら へぇ~や、おや?と思ったことは、excelで用語集を作ってる。 だいたいは時間のない中でコピペで作るので、他人には見せられない、きったない表ですが。。

こないだ、初めてネイティブチェック担当のアメリカ人に、直接 英語の確認をしに行った。

文書全体のネイティブチェックをしてもらう前に、繰り返し使われる言い回しの英語を固めておきたかったのです。

とっても短い言い回し、 例えば、 "右記項目削除" や、 "あり" "なし" などの方が、色々思いつきはするけど、それだけに余計、ビシッとはまる言い回しをあてるには、ネイティブの感覚が必要になる。

で、私の案を持っていったら、案の定、意味は合ってる。悪くないけど・・と、より良い表現を提案してくれた。 ついでにニュアンスの違いも説明してくれる。

英語&日本語の混じった説明を聞きながら、「なるほどね~ ふんふん。。」とあくまでも日本語で返事する私。笑。 

う~ん 楽しい☆☆ これぞネイティブチェックの醍醐味かも♪

なんて思いつつ、調子にのって色々聞いてたら、"あり" "なし"の話になった時、そのアメリカ人が急に立ち上がり、他の社員さんの所へ。 
? と思ってたら、「彼に聞いてみよう」と。
「彼はこういう文書を沢山手がけているから、イイアイディアをくれるよ」と。

そして、その社員さんが、「う~ん、こんなのは?」と提案してくれた単語を聞いて、「ソレソレ!その単語!」と。 私も、うん、合ってる、と思った。

しかし、ネイティブが日本人に英語を聞くことなんてあるのね★ 

翻訳はやっぱり、英語力だけじゃなくて 経験がモノをいうんだなぁ~と改めて思いました & 私もネイティブに聞かれる人になりたいな~と。




 
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by bolero74 | 2007-05-19 19:07 | 仕事 転職