41歳 気づけばすっかり子育て主婦。


by bolero74

納得の翻訳は?

久々翻訳の話。。笑。

最近の日→英翻訳の壁は、どこまで忠実に日本語を英語にするのか、ということ。

日→英のマニュアル翻訳って、一語一語、語順や単語は日本語そのままでなければいけないのか?

マニュアル翻訳は基本的に、原文に忠実に訳さなければならない、ということはわかってはいるけど、日本語の説明は主語や前述内容を略していることが多く、そのまんま英語にすると、不自然な言い回しになってしまうことがしばしば。。

そもそも、マニュアルがちゃんとした日本語で書かれていれば、特に問題なく翻訳できる(はず)なのだが、助詞が適当に使われていたり(単語が全て「の」で繋がれている(一番多いパターン。。))、ひどいときは日本語自体が全く意味不明なことも。

わけのわからない日本語をそのままわけのわからない英語にするのは簡単。
そこから意味の通じる英語にするには、時には単語や説明を足さなければならない。
でも時には「意味的にはそうだけど、翻訳じゃない」と言われ、時には「ここにはもっと説明が必要」と言われる。

どうせぃっちゅーねん!!

社員の人は自社製品の翻訳だから どういう時に補足が必要でどういう時に必要ないのかわかるのかもしれないけど こっちはそんなの曖昧な指示じゃわからんわい!!

むこうもそんな事情がわかってるからか、単に時間がないからか、内容を一つ一つ言ってこない。
一度「ここはどうして?」と聞かれて「ここは○○を参考に、ということだったのでそこから応用しました」「あ~なるほど。。そういう解釈ね~」とかいう会話をした後は、ぶつぶつ独り言を言いながら手直しを始めた。

いつもこうなんだよな~・・

指示はすっごく曖昧で、「適当に」みたいな言い方されるんだけど、最後にブツブツ言われながら手直しされる。
もともとカンペキ主義で、自分の好きな文章じゃないと全部直す、だから他の社員が翻訳の大半を外注に出す中、その人はほとんど外注に出さず、自分で訳す。当然時間が足りなくて毎週末休日出勤。

カンペキ主義なのは勝手だけど、こっちはストレスたまるわい~!!

・・・て、気がついたらNさんのグチになってたのでした。
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by bolero74 | 2008-01-29 23:52 | 翻訳