出産の経緯
2009年 05月 19日
出産にいたる経緯の記録
3月28日(土) 5:30
破水と思い病院に行くが、破水ではなく、おしるしのみ。 鮮血。 子宮口1cm。家に帰らされる
3月29日(日) 4:00~7:00
陣痛7分間隔。病院に電話すると、食事をとってお風呂に入って、5分間隔になったら再度連絡くださいとのこと。
7:00
陣痛5分間隔になり、入院。 子宮口1cm。
昼頃 陣痛が遠のく。
14:00
旦那が来て、陣痛をつけるために病院の周りを散歩。 陣痛7分間隔に。
陣痛が遠のき気味なので 家に帰るかと言われたけど、不安なので病院に残る ことに。
3月30日(月) 2:00~6:00
陣痛10分間隔。 ぐっすり寝たら陣痛がつくと言われたが、夜、陣痛が痛くてほとんどり眠れず。
睡眠薬をもらえばよかったと後悔。。
9:00
内診で出産状態に入っていると言われる。陣痛促進。(痛かった~・・)
子宮口3cm。さらに陣痛促進のために病院内の階段を上り降り。なかなか陣痛すすまず、午後に家に帰ることにする。
12:30
昼食中に破水。 帰宅はとりやめ。子宮口 4~5cm。 陣痛どんどん痛くなる。
19:00
夕食 陣痛7分間隔。 痛くてなかなか食べられず。
21:00
陣痛6分間隔。痛いのと1人で心細いのとで涙が出てくる。早くLDRに入って旦那か母親に側にいてほしいと思う。 (病室は20:00までしか面会できず)
21:30
助産婦さんが見かねて、内診で子宮口を6cmまでひらいて、LDRに入れるようにしてくれる。
22:00
LDRへ。母親付き添い。痛いけどまだ普通に会話できる。
23:00
旦那到着。母親と交代。
陣痛はだんだん強くなり、ベッドの脇の棒を両手でつかみながらでないと耐えられないレベルに。
旦那が助産婦さんに教えてもらい、腰をさすってくれ、かなり助かる。
3月31日(火)
夜中(時間不明)
赤ちゃんがなかなか下におりれず、長引いているので、体力低下を防ぐために睡眠薬を飲む。
でも陣痛が痛すぎて眠れず、5分ごとに来る陣痛のたびに目が覚めて、痛みがひくと数分眠りに落ちる、という混沌とした状態に。
旦那が話しかけてくれてる声は聞こえるけど意識がもうろうとして返事はできない状態。
明け方
陣痛の痛みが、どんどん下におりてきて、もう出したい~という状態に。子宮口がまだ全開でないのでいきまず逃して、と言われる。 これがキツかった~!何度も「もうあかんーー」と叫びました。。
8:45?
内診で子宮口全開を確認。 分娩準備に入る。
衰弱しきってた私が ようやく産める!と急に元気になったので助産婦さんが驚いてました。
10:01 出産
31日になってからの時間は本当にきつかった~。。
正直、旦那の助けがなかったら、おかしくなってたかも・・という痛みでした。
睡眠薬は飲んだことで意識がもうろうとして、痛みと眠気でわけわからない感じになったんだけど、飲んだのが良かったのか(もしかしたら飲まなかったらもっと痛かった?)どうかはわからない。
結果的に本格的な陣痛がきてからもかなり長い時間がかかったので、ギリギリまで病院に入院しない方が良かったかなと思いました。 長い時間病院に居ると、精神的に辛いものがある。。
赤ちゃんが結構大きくてなかなか下におりてこなかったのが陣痛が長引いた原因なので、やはり少し小さめに産んだほうが出産は楽かもしれません。。
(大きいと、産んだ後はあまり色々心配しなくて済みますが。)
陣痛の痛みや出産の経緯は人によって全然違うらしいので 出産をひかえてる方はヒトゴトと思っていてくださいませ。
最終的には 乗り越えられます☆
&産んだ瞬間に痛みは忘れます。
3月28日(土) 5:30
破水と思い病院に行くが、破水ではなく、おしるしのみ。 鮮血。 子宮口1cm。家に帰らされる
3月29日(日) 4:00~7:00
陣痛7分間隔。病院に電話すると、食事をとってお風呂に入って、5分間隔になったら再度連絡くださいとのこと。
7:00
陣痛5分間隔になり、入院。 子宮口1cm。
昼頃 陣痛が遠のく。
14:00
旦那が来て、陣痛をつけるために病院の周りを散歩。 陣痛7分間隔に。
陣痛が遠のき気味なので 家に帰るかと言われたけど、不安なので病院に残る ことに。
3月30日(月) 2:00~6:00
陣痛10分間隔。 ぐっすり寝たら陣痛がつくと言われたが、夜、陣痛が痛くてほとんどり眠れず。
睡眠薬をもらえばよかったと後悔。。
9:00
内診で出産状態に入っていると言われる。陣痛促進。(痛かった~・・)
子宮口3cm。さらに陣痛促進のために病院内の階段を上り降り。なかなか陣痛すすまず、午後に家に帰ることにする。
12:30
昼食中に破水。 帰宅はとりやめ。子宮口 4~5cm。 陣痛どんどん痛くなる。
19:00
夕食 陣痛7分間隔。 痛くてなかなか食べられず。
21:00
陣痛6分間隔。痛いのと1人で心細いのとで涙が出てくる。早くLDRに入って旦那か母親に側にいてほしいと思う。 (病室は20:00までしか面会できず)
21:30
助産婦さんが見かねて、内診で子宮口を6cmまでひらいて、LDRに入れるようにしてくれる。
22:00
LDRへ。母親付き添い。痛いけどまだ普通に会話できる。
23:00
旦那到着。母親と交代。
陣痛はだんだん強くなり、ベッドの脇の棒を両手でつかみながらでないと耐えられないレベルに。
旦那が助産婦さんに教えてもらい、腰をさすってくれ、かなり助かる。
3月31日(火)
夜中(時間不明)
赤ちゃんがなかなか下におりれず、長引いているので、体力低下を防ぐために睡眠薬を飲む。
でも陣痛が痛すぎて眠れず、5分ごとに来る陣痛のたびに目が覚めて、痛みがひくと数分眠りに落ちる、という混沌とした状態に。
旦那が話しかけてくれてる声は聞こえるけど意識がもうろうとして返事はできない状態。
明け方
陣痛の痛みが、どんどん下におりてきて、もう出したい~という状態に。子宮口がまだ全開でないのでいきまず逃して、と言われる。 これがキツかった~!何度も「もうあかんーー」と叫びました。。
8:45?
内診で子宮口全開を確認。 分娩準備に入る。
衰弱しきってた私が ようやく産める!と急に元気になったので助産婦さんが驚いてました。
10:01 出産
31日になってからの時間は本当にきつかった~。。
正直、旦那の助けがなかったら、おかしくなってたかも・・という痛みでした。
睡眠薬は飲んだことで意識がもうろうとして、痛みと眠気でわけわからない感じになったんだけど、飲んだのが良かったのか(もしかしたら飲まなかったらもっと痛かった?)どうかはわからない。
結果的に本格的な陣痛がきてからもかなり長い時間がかかったので、ギリギリまで病院に入院しない方が良かったかなと思いました。 長い時間病院に居ると、精神的に辛いものがある。。
赤ちゃんが結構大きくてなかなか下におりてこなかったのが陣痛が長引いた原因なので、やはり少し小さめに産んだほうが出産は楽かもしれません。。
(大きいと、産んだ後はあまり色々心配しなくて済みますが。)
陣痛の痛みや出産の経緯は人によって全然違うらしいので 出産をひかえてる方はヒトゴトと思っていてくださいませ。
最終的には 乗り越えられます☆
&産んだ瞬間に痛みは忘れます。
by bolero74
| 2009-05-19 14:41
| 妊娠